子猫の離乳と乳歯

子猫の離乳の時期について

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子猫の離乳の時期は、生後3週目ごろが目安です。少しづつ乳歯が顔を出す頃です。

このころは動きも活発になり、ねこらしいしぐさを見せるようになって、とても可愛らしい時期です。キトンブルーもぬけ、少しづつ本来の目の色が見えてきてとても愛らしい時期です。

ミルクを卒業して、たっぷりの新鮮なお水と、ウェットフードや、カリカリ(ドライフード)などの新しい食べ物に、少しづつ慣れていきましょう。

子猫の離乳食の与え方

最初はミルクを調乳して、ウェットフードに混ぜて与えていきます。ほとんど水状態から、少しづつ練状態にかえていき、お腹の調子を見ながら与えていきましょう。

ミルクの量を少なくして食べるようになったら、お水(さゆ)で溶いても構いません。ウェットフードだけでなく、カリカリ(ドライフード)をふやかしたものを与えて、最終的にはそのままのドライフードが食べられるようになることを目指します。

ウェットフードが好きで、ドライフードだけではあまり食べないという悩みが出ることもあります。ドライフードの上に、好きなウェットフードを乗せてあげたり、それでもなかなか食べてくれないときは、ひと肌に温めて香りが解りやすいようにしてあげると、食べてくれることもあります。特に猫風邪をひいている子猫ちゃんは、鼻が利かなくてご飯だということが解らなかったり、単純に好みの問題もあるので、最初は少しづつパックされているものを購入して、色々試して、たくさんの味触れされてあげてください。

子猫には、子猫用のフードを与えましょう

子猫の時期はは、栄養をたくさん必要とする時期です。成猫用のウェットフードやドライフードではなく、キトン用・子猫用で、総合栄養食と書かれているものを選びます。

子猫の発育に必要な栄養素を多く含んでおり、成猫とは違うブレンドで作られていて、またドライフードは粒が小さいのも特徴です。

ちょっと小さ目の子猫ちゃんは、お皿で子猫用のミルクをおやつに与えても良いですよ。

猫の乳歯

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人間も産まれて1年前後ぐらいで、少しづつ歯が生えてきます。これを乳歯と言いますね。

そしてその乳歯は、やがて抜けて、永久歯が生えてきます。実は猫もこれは同じで、子猫のうちは乳歯、そして月齢が4~5か月のころに永久歯(と呼ぶのかどうかわかりませんが、病院では大人の歯という言い方を聞きます。)生え変わります。

猫の歯の生え変わりは、ちょっと人間とは違って、抜けてから生えてくるのではなく、重なるように生えてきます。最初見た時ビックリしますが、このように歯が変わっていくんだな~と感心しました。歯がなくて食べられない時期が、ないんですね。

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