届け出をする

保健所に連絡

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子猫の場合は、ほぼ飼い主として名乗り出る人はいませんが、成猫の場合、迷子の可能性があるので、保健所に電話で連絡をします。聞かれることは保護の経緯(日時、場所など細かいこと)、猫の特徴(色、柄、首輪の有り無しなど)、猫の状況(風邪をひいているようだ等)警察への連絡をしたかどうか、それとその子をどうするつもりか(うちの場合、とりあえず預かる、明日病院に連れて行く等々)

保健所に預ければ、一定の保護期間を置いて、殺処分など(行政によって違いますが)の何らか決められた道のりを歩むことになりますが、預けない場合は、自分で保護していますので、探している方から連絡があったら、お知らせ下さいという形でも伝えておけば大丈夫です。色柄の特徴、保護した場所、日時、性別など、その子を特定できる特徴と自分の連絡先を伝えます。


警察に連絡

警察も保健所と同様の連絡です。電話で構わないので、必要事項を伝えます。拾得物として受け付けてくれます。

ポスターなどの掲示

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猫を保護しています等のポスターを、拾った近辺の動物病院やコンビニなどに掲示してもらいます。A4ぐらいのサイズで作ることが多いようです。自宅のパソコンとプリンターでたいてい自作して、探している方、心当たりのある方を探してください。

写真を載せることになると思いますが、できるだけ特徴が解りやすいように撮ってあげてください。ケージ越しなどではなく、顔、全身の柄、また首輪をつけていたならその特徴などを掲載します。子供にも解りやすいように、ひらがなをつかって、解りやすい形でつくってあげてください。

例えば、キジトラって言われても、猫を飼っていない方、子供や、詳しくない方には解らないので、黒とグレーのしましま、体のもようはうずまき・・・など、誰でも解りやすいポスターをつくるのが良いでしょう。

迷子猫専用のインターネット掲示板などのチェック、投稿

迷子猫などのキーワードで検索すると、かなりの数の専用掲示板が出てきます。その中に「探しています」で該当の子がいないか、定期的にチェックしてみましょう。

猫は外に逃げたとしても、すぐにはあまり遠くに逃げない習性で、たいていは家の周り200mぐらいにいると言われます。ただ、人間の視界では見ていないところにいることがあり、木の上、縁の下、ブロックの隙間などで身を隠しでいることがほとんどです。大きく移動するときは、何らかの要因で車の荷台に載ってしまった、また、他の猫のテリトリーに侵入したりなどで追いかけられ、逃げる必要があり、そのまま見ず知らずの遠くの場所に来てしまった、など考えられますが、まずは同じ地域から探し、少しづつ近隣市外への情報へと矛先を移動していきましょう。

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