猫を育てる環境作り

突然、猫を飼うことになってしまったら

▼すぐにいるもの

取り急ぎ必要なものとして、エサとエサ入れ、水と水入れ、猫トイレと猫砂、つめとぎ、猫ベッド、毛布などです。当日から使います。猫を迎える前、または猫を拾った直後でもいいので、揃えましょう。

里親募集やペットショップからネコを迎える場合は、今まで食べていたフードを聞くことや、使用済の猫砂を少し分けてもらって、自分のおトイレを覚えてもらうのに使用します。

▼そのうち揃えればいいもの

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季節の変わり目、1回の毛づくろいのお手伝いでいっぱい毛がとれます。特にアンダーコートの抜けが多いです。中毛で大きい塊、短毛でも卓球のボールぐらい。

飼っている中でそろえればいいものとして、グルーミング用のブラシ(毛づくろいのお手伝い用)や、ねこじゃらしなどのおもちゃ、消臭スプレー(おそそ対策などに)、猫草などです。意識してなくても、なぜだかどんどん増えていきます(笑 またたびのスプレー、爪切り、衛生用品などもいる時に都度揃えればいいでしょう。長毛の子は、ペット用のバリカンがあると、お尻の周りの毛の処理や毛玉取りに便利です。


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また猫毛は季節の変わり目だけでなく、年中抜け落ちます。服などにつくので、コロコロローラーは手放せません。安いものは剥離紙をはがしにくくイライラが募るので、適当なものがおススメです。ペット用がやはり協力で気持ちいいです。

エチケットブラシのようなつくりの、剥離紙を使わないエコなタイプのローラーも最近では発売されています。キャットタワーやソファの毛取りグッズもたくさん発売されています。

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猫さんは高いところが安心できる場所なので、できれば、室内に登れる(登っていい)場所(キャットタワーなど)を用意してあげてください。小さな高さのものをいくつも買うより、ちょっと値は張りますが大型のものが長く使えて、気に入ってもらえて(うちでは多分そうだと思っています)いいと思います。




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▼あれば便利なもの

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首輪は脱走したときのことを考えると、名前と連絡先をしっかり記載してつけておくと安心です。また子猫が足元にいるときに、気づかずに蹴ったり、尻尾を踏んでしまったりすることがよくあるので、鈴がついていると、どこにいるのか耳でわかるので、危険防止にもなります。(2014年5月6日追記:首輪の鈴は猫の首もとで常に鳴り続けるので、耳の良い猫にとっては良くないと、人によってはおすすめしない方もおおくいらっしゃいます。私も首輪やバンダナは使っていますが、大きくなってから(ワクチンの2度目が終わるころ)以降は、鈴は取っています。)

最初は嫌がりますが、そのうち首輪には慣れるようです。狭い場所で首輪がひっかかって動きが取れなくならないように、ある一定度の力でひっぱると外れるタイプや、マジックテープのものがおススメです。

最近デザインが増えてきて、バンダナタイプや襟付きの首輪もあります。メリットは記入できるスペースが細い首輪より多いので、アイロンプリントの布などに名前の他に病気のことや食事の事など細かく書けること、長毛の猫さんでグルーミングがしにくい子などは、よだれかけのようにバンダナを使うとグルーミングがはかどるようです。デメリットは首輪まりのグルーミングがしにくかったり、擦れて毛玉ができやすかったり、やはり汚れますので、定期的に外してブラッシングやお洗濯など清潔に保つお手入れはしてあげてください。

またマイクロチップの埋め込みなども迷子防止になりますが、保護先で連れて行ってもらった施設などにリーダーがなければ読み取れません。まだ日本では普及率が低く、一般への認識もまだまだこれからのようです。マイクロチップ装着をお考えの場合は、信頼できる獣医師にメリットもデメリットも聞いてみましょう。

ケージは、おといれのしつけができていない時に、夜だけ入ってもらったり、安心して寝られるな所として用意してあげてもいいでしょう。エサの食べる場所をケージ内と決めて続けておけば、ケージ嫌いにならなくて済みます。来客時にも便利です。

その他では、キャリーです。キャリーは動物病院に行くときに使うので、あった方がいいですか、洗濯ネットでも代用可能です。包まれることで安心するようで、お風呂でパニックになる子など、お風呂の時にセンタネットに入れて体を洗ってあげたりすると、スムーズにお風呂にはいることができる子もいるようです。

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